1953年
東京都中央区日本橋箱崎町に、資本金50万円で株式会社高橋商店を設立。海産物、珍味のほかに中国料理食材の卸を開始。
1957年
資本金200万円に増資。同年10月、フカヒレ加工を開始。
1963年
株式会社中華・高橋に社名変更。酒類販売免許を取得。農畜産、水産、缶詰等の販売および貿易業務の開始。
1975年
資本金800万円に増資。仙台営業所開設。
1979年
資本金1,500万円に増資。
1985年
本社ビル落成。
1986年
料理教室「中国料理の友」がスタート
1987年
顧客に向けた情報誌『料理見聞』を発行
1988年
東京江東区三好に営業センター開設。香港、広州、台湾から料理人を招き、日本の料理人を対象とした「創作メニュー研究会」を開始。
1989年
香港に中華高橋有限公司を設立。
1989年
資本金4,500万円に増資。
1991年
人民大会堂との合弁企業「華堂高橋食品有限公司」を設立。北京良郷にフカヒレ加工場を作り、フカヒレ関係の来料加工、人民大会堂の国家宴会用のフカヒレを製造販売。同年、北京、天津を中心にフカヒレの販売を開始。
1991年
株式会社中華高橋水産設立。
1992年
遼寧省食品有限公司傘下の棋盤水産加工工場で、フカヒレ関係の来料加工を開始。
1995年
北京前門大街に、世界最大級のジンベイザメの尾ビレを掲げた「高橋軒」を設立。1Fで中華料理、2Fで日本料理を提供。
1996年
上海華堂高橋食品有限公司を設立。上海を中心にフカヒレの販売を開始。
1997年
資本金8,180万円に増資。
1997年
日本屈指のふかひれ生産地、宮城県気仙沼の南三陸国定公園内に本吉工場を竣工。フカヒレ専門工場として「ふかふか村」と名づける。
1999年
遼寧省友蘭集団傘下の大連聖諾食品有限公司で、フカヒレとサメ肉の委託加工を開始。
2001年
株式会社古樹軒設立。
2004年
産学連携による実用化開発研究事業として、フカ肉開発に本格的に着手。
2008年
インドネシアのスラバヤに現地法人PT. CHUKA-TAKAHASHI INDONESIAを設立。
2010年
ガレージセール「中高市」初開催
2012年
オウンドメディア「80c」公開
2013年
創立60周年。中華惣菜の開発製造と情報発信拠点としてC’s Kitchen(シーズキッチン)を立ち上げる。
2014年
わかば食堂開始
2017年
気仙沼工場 Shark R&D Center 竣工。
2019年
古樹軒心斎橋店 開業
2022年
BtoBサイト始動
2023年
営業センターリノベーション